2007.11.29 アンケート
アンケートのブログパーツを付けてみました。

質問に対する答えを選択肢のなかから選び、
コメントは任意ですが、書き込んでくれると嬉しいです。
最後に回答するを押して完成。
下の棒グラフに反映されます。

参加しちょくれ〜。
またまた期間が空いてしまいましたが、
続きです。

午後からのシンポジウムは、チャールズ・ランドリーさんによるプレゼン、
「創造都市の可能性」から始まりました。

世界の、都市づくり、町づくりの具体例を示しながら、
衰退した町、あるいは人々に、素晴しい町を創り上げる
原動力である、想像力や思考を自然な流れとして、
誘発させる方法を話しておられました。
具体的に別府については、「川の復活」。
現在流川通りの下に眠る、川をソウルのように復活させ、
水辺に人の集う場所をというもの。
また、スローフードの提供という話もありました。

続いて、BEPPUPROJECT代表の、
山出淳也氏のプレゼン「別府市独自の次世代型アートセンター」です。
疲弊した別府中心市街地の現状と、再生に向けての具体的取り組みを紹介。
中心街に点在する空き店舗をアートスペースとして再生、
それらを星座のようにつなげ、コミュニティーを作り、
その間に異業種の出店できるスペース設け、
単なる店舗の集積から福祉やサービスのような産業まで
間口を広げ、賑わいを取り戻そうというもの。
これの胆は、むかしの別府がそうであったように、
1階が店舗スペース2階が住居スペースというように、店と家が一体であるという事、
そこで暮らすがゆえに、そこにコミュニティーができ、
継続的なにぎわいへと変わっていく、自然発生的に。

と、こういう話だったと思います。

最後に、今回のゲスト、ジャン=ルイ・ボナンさん、
チャールズ・ランドリーさん、吉本光宏さんと浜田別府市長、
山出淳也さんによる、「創造性を活かした別府の再生へ」と題した
パネルディスカッションが開かれました。

感想として、誘発、自然発生的、という言葉。
その町の人たちが「やらねば」、と思考しだせば、
あとはそのヒントを与えてやり、そこで文化が生まれ発展していく。
それが官庁のように、押し付けであっては長続きしない。
だから、人々の「やらねば」を「自然」と「誘発」させることの
重大性をどの方も説かれていたような気がします。
それから、別府とその周辺地域をうまく融合させれば、
世界からお客を呼べるような、魅力的な町が作れることが、
分かったような気がします。

BEPPUPROJECT]頑張れ、応援しちょるよー!


ナント市アート地図
ジャン=ルイ・ボナンさんが多分関わってるかな、Googleマップで見つけました。


ちょっと期間が空いてしまいましたが、「別府市中心市街地資源ツアー」の続きです。


ガイシ
古い建物の軒下に、昔懐かしの、ガイシが大量に。

路地の入り口
その民家の細い路地を入っていくと。

地域の温泉
地区の方しか入れない、温泉が。
別府は、たいていの地区の公民館に、温泉があります。

20071031222343.jpg
路地の真正面に、別府タワーが。画像クリックで拡大


山田別荘
次に案内されたのが、山田別荘
駅の近くに、こんな立派な純和風旅館があったとは、知りませんでした。

玄関
玄関のすぐ横が、洋風な造りになってます、
別府のこの頃の高級な建物のトレンドだったそう。

外観
部屋の周りが廊下になっており、木枠の窓がずっと並ぶ、昔ながらの旅館の造り。
何とも良い雰囲気を醸し出してます。画像クリックで拡大

ススキ越しに
また、ススキ越しが、何と絵になること。画像クリックで拡大

時間が押していて、中まで観れず非常に残念でしたが、
意外と宿泊料金は安いようです。
素泊まりも可能みたいですが、料理にはかなり力を入れているそうなので、
泊まるなら2食付かな。
この日も、外国からのお客さんが、いらっしゃいました。



大型施設
これは、別府が栄えたピークの頃、メインストリートだった、
流川通り(ながれかわどおり)から、海側を眺めた風景。
地方都市都心部のコミュニティーと文化と景観の衰退の象徴、
大型ショッピングセンター完成間近の図。


竹瓦温泉
ゴール地点の竹瓦温泉です。画像クリックで拡大

坊ちゃんで有名な、愛媛県の道後温泉の建物は、全国的に有名ですが、
竹瓦温泉もそれに劣らず立派なのに、それほど有名ではありません。

お昼は、ココの2階でお弁当を頂きました。参加費800円でしたが、
弁当代だけで、それぐらいはしそうな、立派なもので、満足、満足。
昼食中、路地裏案内の草分け、平野さんと話す機会がありました。
別府には観光資源が大量に眠っていること、
外へ向けての情報発信のヘタさなど、もろもろ。

午後のシンポジウムに行く前に、すぐ近くの平野さんの自宅を、
別府資料館として解放しているというので、ちょっと寄らせて頂きました。
別府の新旧あらゆる写真、ポスター、資料などなど。
時間が余りなかったので、今度改めてゆっくり寄らせて頂くことに。
「あいてる時は、どなたでもお気軽にどうぞ」とのことだから、
観光の方も是非寄ってみては。別府のいろいろな話が、伺えると思います。

シンポジウムの内容は、また今度。

べっぷ地図を表示



山田別荘の内装紹介してます。
九州の宿泊施設一覧 → 別府 → くつろぎの温泉宿山田別荘 の順にクリック







スゴイ題ですよね。

別府市で活動している、NPO団体[BEPPU PROJECT]さんが、
こういうお題目の、シンポジウムをする、しかも、
その道では、ご高名な外人さんが出演するというので、
ちょっと行って観ました。

午前中は、「別府市中心市街地資源ツアー」

別府駅
集合場所は、別府
顔ぶれをみると、外人さん、取材陣、どこかの団体に所属された方、ばかり、
ちょっと、オレういてねえか・・・。

コーディネーター
今回の案内役、姫野さん、別嬪さんじゃな。
今回のツアーは、良いところばかりでなく、あえて問題点も、紹介とのこと。

路地裏

路地裏

路地裏
廃屋と化した路地裏。
別府は、戦災を受けなかった事もあり、多くの古い建物が残り、
またそれが、廃墟となっている。
細い入り組んだ路地などは、冒険心をくすぐられ、楽しくなってしまうが、
そこが廃墟だと、やはりもの悲しい。
行き着いた先に、小さな喫茶店でもあれば、楽しいね。

安いよねえ
ここは、駅前通りの「高等温泉」格安で、素泊まりも出来る。
チャリ旅の人もいるね。バッグパッカーにぴったり。

国際民宿
外人さんのお客の多い民宿。

喫茶店
併設の喫茶店は、休みでした。

風俗
おおいた唯一のストリップ劇場
往年のAV女優なんかたまに来てるみたい、
女性と入ると安くしてくれるんだって。

商店街
アーケード街(2007年10月28日10時43分撮影)
現状こんな感じ。

海門寺公園
海門寺公園
ここは最近リニューアルされて、きれいになったのは良いのだけど、
昔の汚い公園のころは、将棋をさす老人が、たくさん居ったものですが、
すっかり減ってしまったね。もう少しテーブルを増やすとか、
してくれればねえ、行政のやることは、中々ソフトの部分にまで、
行き届かないねえ。

べっぷ地図を表示

続きはまた後日。